Flash Union Blog 高梨洋平

最高のトリプルフック

2016-05-17 00:00:00

ユニオンスイマーの補修&フック交換。
フックは早明浦戦でも大活躍したゼロフリクショントリプルフック。
もはやこれしか使えません。

早明浦戦ではディープクランキングで使用。
クランクベイトはボディーが丸く太いため、フッキング時にバスの口をボディーでこじ開けたり邪魔したりで、きちんと合ったフックを使用しないとどうしてもフッキングが悪くなってしまいます。

その点、このゼロフリクショントリプルフックはやや外向きのフックポイントを持っているため、通常のバイトではより深く掛かり、本来掛からないような浅いバイトでも、その掛かりしろでバスの口を拾ってくれます。

通常、外向きフックポイントを持つフックはその「掛かりの良さ」と引き換えに「貫通性能」と「伸びにくさ」が犠牲になります。
フッキングパワーが働く方向とフックポイントの向きが異なるため、フッキング時にパワーロスが生じるからです。

しかしゼロフリクショントリプルフックは、硬い素材で作られているため伸びにくい上、フック表面がツルツルになるゼロフリクションコートが施されているため貫通性能を驚異的に高めてくれています。

素材の硬さは、フックポイントの耐久性も大きく向上してくれています。
早明浦では、クランクベイトを岩に当てまくる、フックにとっては非常に過酷な使い方をしていましたが、それでも圧倒的なフッキング率とミスの激減をもたらしてくれました。

対ビッグスモールマウスwithユニオンスイマー

2016-05-13 00:00:00

早明浦戦終了後、野村ダムプラクティスを経て4月20日あたりから桧原湖をメインに小野川湖、猪苗代湖エリアに入り浸り現在20日連続湖上生活中です。

現在桧原湖のスモールマウスはプリスポーン期となっており、プリスポーンのスモールマウスはやはり小型シャッドやミノー、表層I字系がメイン。
スポーニングが終わりアフタースポーンに突入すると、本格的にフラッシュストレート炸裂期を経て、アフター後期にはユニオンクローをトレーラーとしたフットボールが面白くなります。

そんな事で、現在の桧原湖スモールマウス狙いは小型プラグ系の使用頻度が高い訳ですが、グッドサイズのプリメスを選んで釣る手段としては、はやりユニオンスイマーが大活躍しています。

ガイドの合間に1日だけ日程を空けて個人的に撮影してきた桧原湖春爆動画ではユニオンスイマー炸裂。
編集出来次第アメブロやFacebookで上げる予定です。

以前にも書きましたが、ユニオンスイマーはバスのフィッシュイーターとしての捕食スイッチを強烈に入れさせるパワーを持っているため、より餌に執着し易く獰猛な性格を持つスモールマウスを狙うには非常に利にかなっています。

ラージマウスを狙う時はただ巻きがメインで、チェイスがあり適度な距離になった時にジャークで仕掛けるのが基本的な釣り方ですが、スモールマウスを狙う上で僕の場合は、ほぼジャークベイトとして使います。

ラージは近距離までチェイスして来てからスイッチを入れさせ食わせるのに対して、スモールはルアーを発見した段階からスイッチを入れて遠距離から躊躇なく襲わせるイメージです。

表層I字等は特にそうですが、ラージ狙いの時のようなワンジャークは、スモールにはあまり効きません。
I字系の場合はチェイスがあっても一度見切られても、そのまま一定で巻き続ける方が良い事がほとんど。
虫も同じで、ステイ中に浮いて来たら止めっぱなし。シェイク中ならシェイクしっぱなしです。

話が逸れましたが、皆さんもそれぞれのフィールドでターゲットに合ったユニオンスイマーの使い方でプリメス攻略してみて下さい。

ちなみに使用するラインはデッドオアアライブプレミアム14ポンド。
常にキャスト&ジャークを繰り返すスモールマウス狙いでは適度なしなやかさと強度、耐摩耗性を併せ持つこのラインの14ポンドが最適です。